- 都市
- 山形市/上山/天童/西川(山形県)、 新庄/最上/尾花沢/村山(山形県)
すげ笠に僧侶のような格好で、世捨て人のイメージがある芭蕉ですが… 実際に名誉や金銭には無頓着だったようで、それも芭蕉の一部分かもしれません。その一方で、旅の途中に裕福な門弟の家で華やかに句会を開いたり、病気の門弟を見舞ったり、華やかさと優しさと厳しさを合わせ持つ「孤高の人」である師匠を慕う弟子たちも多かったそうです。芭蕉の人生そのものがドラマです。
旅のきっかけ | マイブーム東北 💚 今年は松尾芭蕉ゆかりの地✨若くしてすでに有名な俳人でしたが、のちにその地位を自ら捨て去り 旅に出ます。そんな芭蕉にひかれ、同じ道を歩きたい… と |
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年/月 (何日間) | 2019年06月(2日間) |
人数 | 1人 ( 1 女性 ) 50代 |
都市 | 山形市/上山/天童/西川(山形県)、郡山/白河/須賀川/三春(福島県)、福島市/二本松/国見/伊達(福島県) |
キーワード | 松尾芭蕉ゆかりの地 |
曾良さん、美形ですね。しかも地理学などに通じ、人格者…
そんな人が同行者で弟子なら、旅し易かっただろうなぁ~
芭蕉がうらやましくなりました。(笑)
このスタイリッシュ土偶はホント驚きですね!
あの時代の女性はずんぐりむっくり(失礼)しか存在しなかったから、
従来の土偶しか作れなかったと思っていたのですが…
もしかしたら、縄文時代にもナイススタイルな女性はいたのかも??
(もしかしたらって…何(笑))
たいへん勉強になりました^^