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- 大阪市(大阪府)
大国主神(オオクニヌシノカミ)は『古事記』『日本書紀』に登場する神様で、「国譲りの神」とも呼ばれる出雲大社の祭神。「大国」は「ダイコク」とも読めることから大黒天と習合されることも。大阪にある大国主神社はスサノオノミコトを祀る敷津松之宮と、オオクニヌシノカミを祀る大国主神社の二つが同じ境内に存在する珍しい場所。スサノオ(父)オオクニヌシ(息子)エビス(孫)との説があることから、敷津松之宮→大国主神社→今宮戎の順に参拝すると親子三代を巡ることになり、縁起アップ⤴️と言われている。
旅のきっかけ | トリプルさんで過去何度か話題になった'' 日本列島の地下に地震を起こす大ナマズが潜んでいて、茨城・鹿島の要石が頭を、京都・伏見の狐🦊と奈良・春日の鹿🦌と大阪・大黒天の鼠🐭が胴体を押さえている'' のお話。大国主神社の鼠さんに会いたくて! |
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年/月 (何日間) | 2019年07月(1日間) |
人数 | 1人 ( 1 女性 ) 50代 |
都市 | 大阪市(大阪府) |
狛鼠なんて初めて見ました!
可愛いですね♪