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- 青森市/八甲田/十和田/五戸(青森県)、 日光/鹿沼/矢板(栃木県)
盛岡冷麺、じゃじゃ麺、塩釜でお寿司、食べに行くだけの贅沢旅ですが、鉄道はお安く鈍行で。2泊3日で川崎から盛岡までの弾丸旅行も気分はのんびり!
旅のきっかけ | 盛岡冷麺、じゃじゃ麺大好きな主人と息子。
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年/月 (何日間) | 2019年08月(3日間) |
人数 | 3人 (2 男性 1 女性 ) 50代 |
都市 | 盛岡/雫石/八幡平/二戸(岩手県) |
キーワード | 青春18きっぷ |
旅のきっかけ | 盛岡冷麺、じゃじゃ麺大好きな主人と息子。
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年/月 (何日間) | 2019年08月(3日間) |
人数 | 3人 (2 男性 1 女性 ) 50代 |
都市 | 盛岡/雫石/八幡平/二戸(岩手県) |
キーワード | 青春18きっぷ |
冷麺はしめにとっておき、まずは何かいただきましょうと、盛岡の繁華街「大通り」ぶらぶら路地を入ったところで見つけました。
溶き卵とキムチでいただくホルモンは初めてのお味で絶品。
ホルモン各種の他ラムや和牛など、質の良いお肉がいただけます。
人気のお店なので、私達がいただいているときに売りきれた部位もありましたよ。
ホルモン大好き家族の私達も納得のお味でした。
盛岡駅前の人気老舗焼肉屋さん。
さすがは盛岡の焼肉屋さん、牛からダシをとった味わい深いスープが絶品の冷麺をいただけます。
盛岡では焼肉屋さんで冷麺だけをいただくのは普通なのだとか。私達もしめに冷麺をいただきにいきました。
こちらも盛岡流なのが、辛味を色々選べること。ちなみに、自称盛岡通(笑)の夫のオススメは辛味別、自分で辛味を調節しながらいただけます。
今回時間とお腹の調整がつかず(笑)やむなく諦めましたが、お店の看板を見て、ここ行きたい!と思ったお店です。
ウェブサイトによりますと、岩手の郷土料理、岩手全21蔵の地酒、三陸漁港直送の魚介類がいただける、まさに「ここ1軒で岩手県」
次回は絶対うかがいます!
言わずと知れた盛岡冷麺発祥の焼肉屋さん。
今回の旅の目的はこちらの冷麺をいただくこと、だったのですが...
なんと、しめの冷麺をいただきに訪れたところcloseしていました(残念)
夫いわく、丁寧に牛からスープをとった冷麺が最高とのこと。
また、こちらはお肉を焼いて溶き卵で食べるスタイルの焼肉もオススメです。
東北三大麺のひとつ、じゃじゃ麺のパイオニア白龍(ぱいろん)
もちもちとした平打ち麺を、ひき肉、胡麻、椎茸 その他の具材を混ぜ込んで炒めた秘伝の味噌と混ぜていただきます。
他にはない独特の味についついはまってしまいます。
食べ終わった後(正確には少し具を残すのですが...)卵を割り入れて、溶き卵にし、茹で汁とお味噌ちょい足しでいただく「ちいたんたん」も他にはない食べ方てす。