- 都市
- 京都市(京都府)
仙洞御所は京都御所の隣りにあり、1630年に徳川幕府が後水尾天皇のために造営した御殿跡です。1854年に御殿は火災で焼失しましたが、大庭園と茶室は残っており見事です。見学には事前予約が必要です(定員に満たない場合のみ当日見学申込も可能)。見学は無料で、当日は時間の20分前より中に入ることができ、時間になると係員の方が来られ、約50分で案内してくださいます。なお、仙洞御所は上皇の御所を意味し、令和となり上皇の御所と区別するため、京都仙洞御所と改称されました。
旅のきっかけ | 日本庭園が好きで、京都の離宮や庭園を巡っています!仙洞御所を事前予約し、当日は京都御所と合わせて行ってきました😊 |
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年/月 (何日間) | 2019年12月(1日間) |
人数 | 1人 (1 男性 ) 30代 |
都市 | 京都市(京都府) |
キーワード | 日本庭園 |
池のあるところは気持ちが落ち着きそうでいいですね。
虹まで見られるなんてラッキーでしたね。
新天皇の記念グッズはどんな物が売られていたのでしょうか?