- 都市
- ムラカ/マラッカ(マレーシア)
マレーシアで愛されているコーヒー文化「コピティアム」が楽しめるお店やレストランなど、地元の人に愛されるお店が多くみられました。 ローカルの雰囲気がたっぷり楽しめ、地元民になったような気分になれます。
旅のきっかけ | 寒い日本を飛び出し、のんびりした空気感と暑い気温を求めマレーシアへ。
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年/月 (何日間) | 2019年12月(3日間) |
人数 | 1人 ( 1 女性 ) 30代 |
都市 | ムラカ/マラッカ(マレーシア) |
旅のきっかけ | 寒い日本を飛び出し、のんびりした空気感と暑い気温を求めマレーシアへ。
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年/月 (何日間) | 2019年12月(3日間) |
人数 | 1人 ( 1 女性 ) 30代 |
都市 | ムラカ/マラッカ(マレーシア) |
気さくで、優しいマレーシア人夫婦が営む、アンティークショップ兼レストラン。
観光客向けのお店ではなく、地元の人に愛されている感じの、落ち着いた雰囲気で居心地がとてもよかったです。
マラッカ3泊中、2回お昼ご飯をしに行きました。
NYONYA LAKSA(RM6)と、レジに置いてある煎餅?が特にオススメです。
ここも地元に愛される老舗のお店の雰囲気。
「ちまき」がテイクアウトでき、夕食に買ってホテルで食べました。
パンダンリーフで色つけ?した青いお米に、甘くてスパイシーな豚肉が入っていて、とっても美味しかったです。
チェンドル(かき氷)も店内で食べれ、こちらも絶品!
お土産にお菓子も買って帰りました。
マレーシアの典型的な朝食「カヤ・トースト」を食べに朝早く行きましたが、すでに地元の人たちで賑わっていました。
トースト、半熟卵、あまーい練乳たっぷりのコーヒーがセットになっているようで、しっかり頂きました。
屋台?テラス?のような半分外のような感じで、マラッカの朝の空気を感じながら1日を始めることができます。
リバークルーズの船がよく通っていました。夜はギンギラギンにライトアップ。
水は汚そうでしたが、街並みを見るのはよいかもしれません。
しかし、所要時間も長いですし、ちょっと遊歩道を歩いてまわるのでも十分だと思います。
(ブログの「マレーシアぶらり1人旅 ④ マラッカの魅力と困りごと」で、ちょっと触れていますが、あまりおすすめではないです。)
竹細工の商品が所狭しと並んでいます。
民芸品!という感じではなく、おしゃれにされていてお土産にウチワを買いました。
カゴなどもかわいいのですが、かさばるので諦めました。
とーっても美味しかった!!その分の料金はしますが、ボリュームも満点。
イエローカレーのようなNASI DULANG(RM21.50⇦牛か鶏で変わります)と、Pie Teeでお腹いっぱい。
どちらも美味しすぎて、クアラルンプールでも同じメニューを注文しました。
でも「ワイルド・コリアンダー」でいただいた方が優っていました。