- 都市
- ポンペイ(イタリア)
とっても楽しみだったポンペイ。 雨でテンションだだ下がり。 しかも広くて少しの時間では全然回れず 有名なお屋敷も見られず…(笑)
旅のきっかけ | 遺跡大好き☆憧れのポンペイ! |
---|---|
年/月 (何日間) | 2019年04月(10日間) |
人数 | 3人 (1 男性 2 女性 ) 30代 |
都市 | ポンペイ(イタリア) |
キーワード | 遺跡巡り |
旅のきっかけ | 遺跡大好き☆憧れのポンペイ! |
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年/月 (何日間) | 2019年04月(10日間) |
人数 | 3人 (1 男性 2 女性 ) 30代 |
都市 | ポンペイ(イタリア) |
キーワード | 遺跡巡り |
エビとイカのフリットが見た目はシンプルでちゃちいんだけど美味しかった☆
ワインに合うー♪♪
ラクリマクリスティ(キリストの涙)
ポンペイを一夜にして灰で覆い尽くしたヴェスヴィオ山の麓で育てられたブドウから作られたワイン。
なんでもキリストの流した涙から生まれたブドウの木なんだとか。
お店では白を飲んでお土産に赤を買って帰った。
白が好みでした☆赤は澱がすごかった(単に注ぎ方の問題)
遺跡の前にはたくさんのお土産物屋さん。
お店のお兄さん達が「bella!(ベッラ!)」
とたくさん声をかけてくれて良い気分です(笑)
知る人ぞ知る「今→昔!!」の本の説明も生で見ることができました☆
何も買ってないんだけどね。ごめんなさいね。
入り口ゲートが思いのほか近代的でびっくりしつつ入場!!
どんどん強くなる雨!!笑
映画やドキュメンタリー番組などで見て
子どもの頃から憧れていたポンペイ!
紀元前6世紀には都市国家として発展していた。
西暦79年のヴェスヴィオ山の噴火により街は一夜にして埋没。
1748年に再発見されて以来、発掘が続けられている。
当時はポンペイの街ギリギリまで海だったんですって。
馬車道のため横断歩道はちょっと高め。
おうまさんの落とし物を踏まないためにも大事(笑)
石と石の間が結構広いので足の長い人でないと
渡るのが大変です。特に雨の日は滑る。。
ローマ時代のお風呂って聞くとテルマエロマエ思い出すよね(笑)
壁が二重になっていてそこにスチームが流れていつでもぽかぽかだったらしい…すごい技術。
女性用の脱衣所の壁には鳥や魚の落書きがある
今晩のおかずの相談でもしていたんだろうか
失敗して何回も書き直してるとことか笑っちゃうけど落書きはだめよ(笑)
kekeさんコメントありがとうございます★
ポンペイって本当に謎が多くて魅力的ですよね(^^)
当時から胡椒の木が植わっていたかはわかりませんが
ローマ帝国の貿易の中継地点として香辛料も輸入されていたようです。
とにかく広いです何と言っても一つの街ですからね。
しかもいまだに発掘調査が行われており通行止めの所や
フェンスに覆われて入れないところもたくさんあります。
私の場合はツアーに参加して時間が限られていたことと
ごつごつした石畳とも呼べないくらいの石の道&大雨のため
思うように歩き回れなかったことも理由の一つです。
とは言え夏はとても暑いそうなのでそれはそれで大変そうですよね(笑)
私も子どもの頃「ポンペイ最後の日」という小説を読んでからずっと行きたいと思っているポンペイの町なので、実際に訪れた写真が見られてとても参考になり、嬉しくなりました。
出口の胡椒の木は、昔からあったのではないですよね。胡椒は東洋からもたらされたもので、古代ではなかったと思うのですが。
回りきれないくらい広いのですね。時間がないというのは、ツアーか何かで行かれたのでしょうか。晴れた日にゆっくりと見られるとよかったですね。