- 都市
- ベルリン(ドイツ)、 フランクフルト(ドイツ)
見所がたくさんあり、日数が足りなかったです。 マイセンやポツダムにも行ったので。
旅のきっかけ | 一度行ってみたかったので |
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年/月 (何日間) | 2019年09月(5日間) |
人数 | 2人 ( 2 女性 ) 50代 |
都市 | ベルリン(ドイツ) |
想像してたより、薄かったのが、驚きでした。
高さにおいても。
一夜にして造られたのだから、そりゃそうどなと。
これなら、飛び越えようとする人もうなづけます。
有刺鉄線や監視塔による、厳戒態勢で、射撃された人もいたから、厚さや高さでははかれない威圧感と恐怖があったのですが。
ポツダム会談が行われた場所です。
今はこのように湖が見えますが、当時はベルリンの壁紙あり、みずは見えなかったそうです。
ポツダム駅から、バスやトラムを乗り継いで・・・少し行くのが大変でした。
ツェツィーリエンホーフ宮殿に行く途中。
歴史的大会議が行われたなんて信じられない閑静な住宅地、湖と野原?こんな静かな街でした。
ベルリン市内は大惨事で、ここは比較的被害が少なかったので選ばれたというのは、うなづけました。
バビロンのイシュタル門をみたくて、訪れました。
3時間ほどがあっという間で。
それでもまだみたりなかったくらいです。
アメブロに詳しく書いてますので、ご興味のある方は、ご覧ください^_^
都市が出てこなかってので、ベルリンにしていますが、「マイセン」です。
マイセン磁気工場を見学しました。
最初にビデオを見て、その後、工程見学。
カフェやシャップもあります。
アウトレットのものもあり、いくつか購入しました。
アウトレットといえど、いいおねだんですが^_^;
アンペルマンとは、旧東ドイツの信号機の中に描かれている男の子のことです。
ベルリンの壁が崩壊した時に、西側の信号機に差し替えられ、そのまま消滅するかと思われましたが、2005年にベルリンの正式の信号機ときて採用されたそうです。
店内には、世界の信号機が飾られ、日本のもありました!
カフェもあります。
春江一也さんの小説を何冊か読んでいたので、是が非でも行ってみたかった場所です。
行ってみると、意外にも?人気なようで、行列ができていました。
旧東ドイツ時代のものがたくさん展示されており、見るだけでなく、触れて!乗ってと、充実したミュージアムです。
お読みいただきありがとうございます^_^
ベルリン、観光はもちろん、お買い物もでき、食も良かったです、
行きたかったところがまだまだあるので、機会があれば、また行ってみたいです。
素敵な旅ですね~
ドイツには色々と行きましたが、
ベルリンには行けなかったので、
こんなところだったんだな~と思いながら読ませていただきました。
素敵でした。
行ってみたかったです。