- 都市
- 那覇/沖縄本島(沖縄県)
焼失した首里城を見に。 那覇の街歩きと食べ歩き。 前半は那覇の友人のアパート泊。後半は主人と合流してホテル泊。
旅のきっかけ | 2019年〆の沖縄に行こう。 |
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年/月 (何日間) | 2019年12月(5日間) |
人数 | 2人 (1 男性 1 女性 ) 60代 |
都市 | 那覇/沖縄本島(沖縄県) |
旅のきっかけ | 2019年〆の沖縄に行こう。 |
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年/月 (何日間) | 2019年12月(5日間) |
人数 | 2人 (1 男性 1 女性 ) 60代 |
都市 | 那覇/沖縄本島(沖縄県) |
2019年10月31日の火事で焼け落ちてしまった正殿。心の整理がつかぬまま、友達に促され見に行きました。近くまで行って見るつもりが、ちょうどこの日から奉神門まで行かれるようになり奉神門越しに焼失した正殿を見ました。周りにいた沖縄の方々は泣いていました。沖縄の方々にとって本当に心の拠り所だったそうです。2020年10月の訪沖では悲しみから抜け出し再建への熱い気持ちを感じました。再建される日が待ち遠しいです。
新しくなったバスターミナルには沖縄観光情報センターがありました。
沖縄観光資料が揃っています。
広い空間にイス・テーブルがあるので、ゆっくりしながら観光情報を集められます。
荷物の一時預かり、ホテル配送もやっているそうなのでちょっと遠くのホテル泊の時などここに荷物を預け那覇観光するのもいいかもしれません。
旭橋の那覇バスターミナル横にあります。
説明板にあるように6mの高さを持つこの石の下部は波に侵食された跡があり、この辺りはかつて海だったことがわかるそうです。
今では縁起の良い石として大事にされています。
トップの写真は旧バスターミナル時のものです。新バスターミナルでは建物がずいぶんと迫っていました。
とんねるずの番組で「きたなシュラン」☆☆☆を取ったお店。
とにかく汚いです。が
とにかく美味しいです(笑)
もちもちジューシーな水餃子。甘くてコクのあるトマトの卵炒め。
観光客を始め地元の常連さんで賑わっています。
広いお店ではないので待ちを覚悟で。
沖縄のおにぎりは四角。四角でもおにぎり。
注文を受けてから作るのでできたての温かさが美味しくて、大きいのにペロリといただけます。
那覇空港にもありますが、いつも混みあってます。
本店は公設市場のすぐ近く。こちらではほとんど並ぶことなく購入できました。
並ぶ時間よりも種類が多く、どれも美味しそうでどれにするか迷う時間の方が長かったです。
なぜ那覇に行くのか?と尋ねられたら、ここがあるからと答えたくなるほど好きなバー。
ちょっと奥まった隠れ家的なロケーション。
優しいマスターの選曲の良さ。
美味しい料理。
1970~80年代の青春ど真ん中の曲が流れ続けるからつい長居してしまう。
テイクアウトもできるあぐー豚のカツサンドは絶品。
ホテル「ザ・ナハテラス」のロビーフロアにあるティールーム「マロード」。
那覇でのんびりお茶をしたい時はこちらへ。
広いロビーのゆったりした空間。
水が流れるテラス席も気持ちがいいし、
ソファに座ってくつろぎながらいただくお茶も心地よい。
アフターヌーンティーもあります。
ランチに迷った時の心強いレストラン。お昼時間の混みあう時間をはずせばゆっくりいただけます。
500円の日替りランチの他、沖縄らしいメニューもあり、ボリュームもありしかもリーゾナブルなのがありがたい。
日替りランチや繁多川直送のゆし豆腐定食は数が出てしまうと終了なので、食べたい時はお早めに。
1度は食べてみたい繁多川直送のゆし豆腐定食。人気があるのか、行く時間が遅いのか未だに食べられません。