- 都市
- 高槻/茨木/枚方/寝屋川(大阪府)
邇邇芸(ニニギ)命の兄・饒速日(ニギハヤヒ)命は先に天降り、大和の豪族で長髄彦の妹・鳥見屋媛を妻とし大和を統治していたが、ニニギのひ孫・神倭磐余彦(=神武天皇)が神武東征し大和入り。磐余彦軍vs長髄彦軍の戦い勃発。優勢だったにも関わらず、義兄である長髄彦を殺してまでも、なぜか天皇の座と天照大神から託された十種神宝をあっさりと磐余彦に譲渡したニギハヤヒ。その後、歴史の表舞台に登場せず…。この謎に迫る為、ニギハヤヒの足跡を巡る旅は天孫降臨の地【磐船神社】からスタートです✨
旅のきっかけ | 古事記・日本書紀では''天照大神の詔により天孫降臨した邇邇芸命のひ孫・神倭磐余彦(=神武天皇)が初代天皇''とされる。実はそれより先に天降り、大和を統治していたのが、邇邇芸命の兄である饒速日命。記紀で省略されてしまった饒速日尊が気になり…。 |
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年/月 (何日間) | 2021年03月(1日間) |
人数 | 1人 ( 1 女性 ) 50代 |
都市 | 高槻/茨木/枚方/寝屋川(大阪府) |
大作ですね❗️ 大阪だけで1話完結する紀行文なんて、さすが関西、さすがバタコさんです。神武東征くらいは知ってますが、今回の旅レシピは難しい… 😂 〈物部守屋が蘇我氏との崇仏・廃仏論争に破れ、物部の本宗家が滅びると次第にここも衰退していったと…〉このあたりから ようやくちょっとだけ 入れました。このシリーズはまだ続くんですね。(^.^)✨スゴ〜イ🖌