- 都市
- 奈良市/大和郡山/天理/宇陀(奈良県)
多くの名前を持つ饒速日(ニギハヤヒ)命。天照国照彦火明櫛玉饒速日(アマテルクニテルヒコアメノホアカリクシタマニギハヤヒ)命=胆杵磯丹穂(イシキニギホ)命=天照御魂(アマテルミタマ)神=天照皇御魂(アマテラススメラミタマ)大神=天火明(アメノホアカリ)命…長すぎ、多すぎ😫💧その他にも、大物主神・布留御魂(石上神宮の主祭神)・日本大国魂大神(大和神社の主祭神)らとも同一視されることもあり、謎多き神さま。
旅のきっかけ | 「歴史は勝者によって作られる」←邇邇芸命の兄でありながら、古事記・日本書紀ではほとんど語られることのない饒速日命。長く、偽書とされてきた先代旧事本紀(敗者側の物部氏&聖徳太子が携わった)には何が書かれているのか?歴史の裏側をチラッと覗き見👀 |
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年/月 (何日間) | 2021年03月(1日間) |
人数 | 1人 ( 1 女性 ) 50代 |
都市 | 奈良市/大和郡山/天理/宇陀(奈良県) |
キーワード | パワースポット |
読み応えありました。ありがとうございます。②の系図には驚き「考察」に感心し、隕石やそしてジブリ映画も出てきて、bataakosanの知識の広さと深さに恐れ入ります。アシタカは蝦夷なのかなと単純に思っていましたが、長髄彦が祖先だったとは?!(この説いいですね)日本の神話で「実は〇〇は××を暗示しているのでは」という解説本を読むとへぇーと感心してしまいます。それにしても、神様の名前は長すぎて、別名も多すぎてなかなか覚えられません。これからも古代史関連旅レシピお待ちしております。