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- 稚内/利尻/留萌/名寄(北海道)、 東京
世界遺産に登録された上野の国立西洋美術館は、その登録のきっかけになったコルビュジエの建築が「当初の前庭設計意図が一部失われている」とユネスコから指摘を受け、およそ1年半の長くのあいだ休館して改修していました。改修工事では、植栽は最小限に、柵は透過性のあるものに変更されました。屋外に展示されたロダンの彫刻の配置を含め、どれも開館当時の設計意図が正しく伝わるものに変更されました。新しくなった西洋美術館で芸術(あまり良くわかっていませんが)を鑑賞したたくて企画展に行って参りました。
旅のきっかけ | チームラボボーダレスとフォークコンサートにお友達が誘ってくださり、帰りに時間があったので、しばらく休館していた国立西洋美術館がリニューアルオープンしたので、その企画展に行くことにしました。 |
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年/月 (何日間) | 2022年07月(1日間) |
人数 | 2人 ( 2 女性 ) 50代 |
都市 | 東京 |
すごい、よく作品を解釈してますね。私後で写真確認したら、モネとかばかり(・_・;作品名もよくわからなかったので、こちらのブログを書くのは断念しました苦笑