- 都市
- 稚内/利尻/留萌/名寄(北海道)、 東京
今回のテーマは「光と影」と呼んでもよさそうです。庭園美術館で、写真家で映画監督の蜷川実花さんの写真展「瞬く光の庭」を鑑賞し、何気ない日常の風景の中の光を見つめ、その後、ホテル雅叙園東京(私には目黒雅叙園といった方がピンとくるのですが)でアフタヌーンティーを楽しみ、百段階段にて、光の後ろにできる影の部分=人間の情念に関する企画展「和のあかり×百段階段2022光と影・百物語」を見て来ました。百段階段は昔の旅館といった風情ですが、飾りつけによってここまで怖い感じになるのですね。
旅のきっかけ | お友達に目黒にある都立庭園美術館の企画展に誘われ、ついでに目黒といえばホテル雅叙園東京が有名なので、そこでマンゴーづくしのアフタヌーンティーを楽しみ、百段階段で夏らしい企画展を覗いてきました。 |
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年/月 (何日間) | 2022年08月(1日間) |
人数 | 2人 ( 2 女性 ) 50代 |
都市 | 東京 |
前半は綺麗な写真でいい感じだな〜 中盤はマンゴー美味しそう。見た目もお洒落だな〜 最後の方は怖い… なかなか落差のはげしい見どころ満載の旅レピシでした。