- 都市
- 稚内/利尻/留萌/名寄(北海道)、 東京
前回の、東京都庭園美術館とザプリンスパークタワー東京に泊まった旅レシピの続き、翌日です。 長くなり過ぎたためかエラーになってしまうので😅。 江戸時代の建物が等身大で再現されていて、江戸の暮らしが体感できる楽しい施設です。
旅のきっかけ | 以前からここの場所のクチコミを見て評判よかったので。 |
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年/月 (何日間) | 2022年09月(1日間) |
人数 | 2人 (1 男性 1 女性 ) 50代 |
都市 | 東京 |
旅のきっかけ | 以前からここの場所のクチコミを見て評判よかったので。 |
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年/月 (何日間) | 2022年09月(1日間) |
人数 | 2人 (1 男性 1 女性 ) 50代 |
都市 | 東京 |
とにかく等身大、リアルに作られていて規模もなかなか。
とくにそのリアルさは、まるでディズニーのような作り込みです。
長屋での一間での生活はドラマの時代劇など見ていても細かなところまではよくわかりませんでしたが、ここで、たとえば部屋のすみのついたての向こうはなんだろうと覗き込むとお布団と枕が見えて、「あぁ、なるほど。押し入れなんてないものね」などと思ったり勉強になりました。
たしかに、江東区深川江戸資料館という名前だけだと地味〜に感じますよね😁
江戸時代のお城や立派なお屋敷の内部なんかは見ることができる観光地もけっこうありますが、ここは庶民の暮らしを等身大で体感できるのが大変興味深かったです。
時代小説がお好きでしたらぜひ✨
区立の資料館だとあまり充実してないのかな、とあまり調べもせず素通りしていましたが、江戸時代の下町を知るのにとても良い感じの資料館ですね。ゆっくりまわって1時間くらいだと、ちょうどいい広さです。写真を見て、宮部みゆきの時代小説の世界を感じました。今度是非行ってみたいです。