- 都市
- 稚内/利尻/留萌/名寄(北海道)、 東京
目黒雅叙園の百段階段は、戦時中は海軍の病院として使われていたため焼失を免れましたが、本館と二号館の一部は焼失しました。残っていたら戦前の技術の粋が集まった装飾が見られたのにと残念です。 今回の企画展は、豪華な部屋の中に水墨画や、劇中作品や小道具などが展示されていました。水墨画についてはなにも知らなくても解説が初心者向けで楽しめました。アフタヌーンティーはそれはそれはとても美味しかったです。
旅のきっかけ | 友人との久しぶりに再会に、ちょっと奮発しました。企画展の「線は、僕を描く」は水墨画を題材としたマンガが原作で、この秋映画化しました。友人はマンガを読んでいて、私は映画を見てきました。 |
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年/月 (何日間) | 2022年11月(1日間) |
人数 | 2人 ( 2 女性 ) 50代 |
都市 | 東京 |