- 都市
- 淡路島(兵庫県)
私の両親の故郷でもある淡路島ですが、今回は二女と孫と三人で訪れました。北淡でゆったりと過ごしました。新春冷めやらぬ時期でしたからでしようか、あまり混んでいなかつたのと、比較的に暖かい日でしたので過ごしやすかったです。
旅のきっかけ | 二女と孫に誘われました。 |
---|---|
年/月 (何日間) | 2023年01月(2日間) |
人数 | 3人 ( 2 女性 1 子供) 70代以上 |
都市 | 淡路島(兵庫県) |
淡路SAのスタバは、いつも私たちが訪れた時は混んでおり、長い列ができていることが多いのですが、今回は、すんなりと注文できたのが嬉しかったです。
ジンジャーティラテとシュガードーナツをいただきました。
私たちが利用したのは、水着着用の温泉プールと伊弉諾の湯(いざなぎのゆ)という天然温泉でした。シンプルでお洒落な施設でした。お食事もできるようでした。
グランドニッコー淡路は、旧ウエスティン淡路といいますと、あぁ、あそこ!っと気がつかれる方もいらっしゃるかもしれません。
建築家安藤忠雄さんプロデュースの淡路夢舞台の施設のなかにあります。
高速ですと、淡路島に渡ってすぐの淡路SAから降りて、数分の場所にあります。
今回は、宿泊のみ、リーズナブルに泊めていただきました。
2日目のランチに訪れた東浦近く、釜口、海沿いのカフェです。しらすですが、しらす丼、かいせんどんはありません、と、ドアにかかれてありました。
神戸ビーフのお店でした。店内一階には、巨大な水槽があり、これまた大きな熱帯魚が、所狭しと泳いでおりました。
白いのは、アリゲーターガーというそうです。
食後のコーヒーは、昨年4月にオープンした高村コーヒーファクトリーズに行ってみました。
しらすカフェからですと、もう少し28号線を洲本方面に下ります。
これまた、広大な敷地に、まるで倉庫、いや、失礼、体育館のようなところでした。