【オリビアン小豆島　夕陽ヶ丘ホテル宿泊記】日本夕陽百選の景色を満喫できる宿

プール、バーベキューエリア、ドッグラン、チャペル等併設されていて高台にあります。今の時期はイチゴ狩りもやっていました。

リゾートっぽく開放感のある空間。写真では分かりにくいですが、ガラスの向こうには海が見えています。

2人だとゆったり空間。壁に予備ベッドが2つ収納されていました。オリーブと夕陽を連想する色使い。1Fにはペットと泊まれる客室もあるようです。

海に沈む夕陽が、部屋からもきれいに見えそうです。

バス、トイレ、洗面は同じ空間にまとめられています。温泉があるのでバスタブは使用しませんでした。

オリーブ柄でした。

お水、オリーブのチョコクランチ、緑茶のティーバッグがありました。

初めて見るタイプ。下部にダイヤルみたいなものが付いていて、回すと調整できました。

新かがわ割りクーポンいただきました。期限が1週間もあるのですね。売店の品揃えが豊富だったので目移りしました。

日没が近づくと館内放送が流れ、ロビーではスパークリングワイン、ジュースがふるまわれます。暖炉にも火が入り、まったり幸せなひととき。コーヒーマシンも日没まで提供されていました。uccではなくuhh(夕-陽-日)の徹底ぶり。

ロビーからテラスに出てみました。雲が出て少し残念でしたが、ゆったりと夕陽を眺めることが出来て良かったです。

大浴場にはサウナ・露天風呂もあります。露天風呂からは瀬戸内海が見渡せます。夏はプールからのアクセスも良さそう。

ご当地メニューはオリーブのぶっかけそうめんや、オリーブハマチの握り寿司、鯛の刺身の他にもたくさん。品数豊富でした。醤油の産地なので、刺身用の醤油が6種類もありました。離乳食の準備もあるみたいです。

車で10分位だったので朝食前に出掛けてみましたが、干潮時刻だとこんなに道がゴツいんですね😱エンジェル感少なめで、裏までガシガシ歩けました。ベストタイミングって難しい。

ポストや鐘もありました。

ご当地メニューは釜玉そうめんや、うどんのペペロンチーノ、素麺ガレット、佃煮等。朝も和・洋ともに品数豊富でした。ホテルの農園のいちごスムージーがとても美味しかったです。