- 都市
- 那覇/沖縄本島(沖縄県)
美ら海水族館から始まり北部観光をし、朝と夜はホテルでゆっくりした二日目です。時間を決めず追われないのんびり行程で、ホテルで過ごす時間も捨てきれず、朝と夜はホテル思う存分にのんびり過ごしました。
旅のきっかけ | 同級生が沖縄に行ってみたいとアテンドを頼まれました。 |
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年/月 (何日間) | 2022年12月(3日間) |
人数 | 2人 ( 2 女性 ) 50代 |
都市 | 那覇/沖縄本島(沖縄県) |
旅のきっかけ | 同級生が沖縄に行ってみたいとアテンドを頼まれました。 |
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年/月 (何日間) | 2022年12月(3日間) |
人数 | 2人 ( 2 女性 ) 50代 |
都市 | 那覇/沖縄本島(沖縄県) |
広く長い廊下。お部屋側反対側にも窓があるので色々な位置で眺める事ができました。
こちらは、朝日を探しました。
壁にあるライトアップがお洒落です。オブジェみたいです。
クリスマスシーズンですと水槽も華やかになっておりました。
こちらのメイン、ジンベエザメ
一匹が優雅に泳いでおりました。
たまに、マンタが現れたりしまして癒やされる空間です。
コロナの間整備したのかと思われます。トイレしかなかった場所に管理場所らしきものや、カフェみたいな休憩場所も造られ道がコンクリート敷きに綺麗になってました。ただ、逆に坂道滑りました。
整備された道、距離が短く成ったように感じられました。坂道から眺めるハート岩、近くまで見るハート、浜辺は引潮ギリギリ間に合い、ハートに見れました。ビーチも綺麗です。少しの時間で楽しめる場所です。
幸せの鐘タワー、一番上にあります。
タワーから見える景色、大橋や、ハートロック方面など、一面綺麗なブルーの海と空と雲が広がり、気分が晴れ晴れし圧巻な眺めでした。
タワー出口にあるレストランでランチ。
本格窯で焼きあげたピザとアイスティー。もちもちふわふわのピザに具材がいっぱいのり美味しかったです。
絶景の景色と大橋を眺めながらとっても優雅な時間でした。
唯一の門、本門の平郎門(へいろうもん)をくぐって城壁の中へ入ります。趣のある石畳道に沿って両脇に植えられているのは桜の木。日本一早く咲く桜、カンヒザクラの名所としても人気があります。登り斬った場所は私がいちばん見たかった城壁の景色です。
登り終えたところにある大庭(うーみゃ)その一角に志慶真乙樽(しげまおとだる)の歌碑。伝説では女官部屋があったと伝えられ今帰仁城に仕える女官たちが生活していた場所で聖域とされる御内原(うーちばる)もあり、城内で最も開けた場所です。そこから眺める景色は城壁のほぼ全てが見渡せ、やんばるの山々から伊平屋島(いへやじま)、伊是名島(いぜなじま)までが一望できます。圧巻なスケールでした。標高が高いところにあるので城壁の向こうは断崖絶壁でした。
今帰仁里主所火の神
琉球王府から派遣された監守が住んでいた建物跡が残る場所。
火神の祠(ひのかんのほこら)と、その前に北山今帰仁城監守来歴碑記が立っています。
火を司る神様が祀られています。
古宇利殿内(フイどぅんち)沖縄今帰仁村の唯一の離島である古宇利島の古宇利島の人々が旧8月に参拝する場所です。
こちらの眺めも最高でした。美しい石垣の城壁が約1.5キロメートルにわたる壮大な眺めは圧巻で美しかったです。屏風型の曲線を描き、突き出た先から敵を四方八方に攻撃できたため、防御性に優れた難攻不落の城といわれています。
途中見かけたポインセチアの木、大きくてビックリしました。
外郭、大きな大きな城跡が立ちはだかっております。
見晴らしが良く平地も広がっていて、歴史や城巡りに特化していない私のような人でも、建築物やそれを囲む風景だけでも感動させれました。
夕飯はホテルから近いハナサキマルシェへ。まかない丼を頂き、量の多さにビックリです。小さなお店でしたが、海鮮を扱い、お手頃な価格で美味しかったです。食後に建物周りを散歩。暗闇にライトアップされて、波の音が聞こえ癒やされ空間でした。