- 都市
- 鹿児島市/指宿/枕崎/桜島(鹿児島県)、 霧島/姶良/湧水/曽於(鹿児島県)
鹿児島県霧島市、妙見温泉のはずれ、静かな山の中に「忘れの里 雅叙苑」はあります。日本の原風景のような田舎を再現した敷地内に茅葺屋根の離れが点在していて、宿泊するとまるでそこの住人になったような1日を過ごすことができます。よけいなことは考えず、川や木々の自然に囲まれ、ただただ目の前の日常(本当は非日常なのだけど)を過ごすことでなんだか元気になります。建物や露天風呂等は野趣あふれるつくりの中にもセンスが光り、オーナーの感性が感じられました。 (2018年鹿児島旅行part1)
旅のきっかけ | 鹿児島県の妙見(みょうけん)温泉、あまりメジャーではないけれど、源泉豊富で、魅力的な宿が沢山あり、いつか行きたいと思っていました。中でも「忘れの里 雅叙苑」は特に個性的で、どうしても行ってみたい宿でした。 |
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年/月 (何日間) | 2018年05月(4日間) |
人数 | 2人 ( 2 女性 ) 50代 |
都市 | 霧島/姶良/湧水/曽於(鹿児島県) |
キーワード | 宿泊記 |
こちらはルレ・エ・シャトーの宿なんですね。私も一軒だけ、長野県の扉温泉にある明神館が大好きで7.8回泊まっていますが、こちらもさすが、客室やお風呂、お食事などがとても個性的で風情があって素敵ですね😊
こんなお風呂入ってみたいと思いました。