イスラム・キリスト教の文化の融合。 歴史遺産。花の小道。 魅力がたくさんつまった小さな街です。 南部アンダルシア地方に行くなら、ぜひ。
旅のきっかけ | スペインは第2の故郷。 母と一緒に行きたいスペインを考えた時、1番に思い出したのがコルドバでした。 |
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年/月 (何日間) | 2018年06月(1日間) |
人数 | 2人 ( 2 女性 ) 30代 |
都市 | コルドバ(スペイン) |
キーワード | スペイン |
レコンキスタのときにカトリック教徒たちがイスラム教のモスクを取り壊しかけたが、あまりに美しくて壊すのをやめたと、むかしむかし学校で習いました。
その話に納得できます。
イスラム教時代の柱の森に囲まれ、カテドラルが内部に存在する、非常に珍しく美しい建築です。
塔にもぜひ登ってください。
コルドバの街が一望できます。
メスキータのすぐそばにあります。
「Berenjenas fritas con miel(ナスフライ蜂蜜かけ)」が食べたくて、ここに。
スタッフの方々がすごく世話を焼いてくれて、料理内容の質問に丁寧に答えてくれるので、食べたかったものがしっかりいただけました。
とても美味しかったです。
しっかり食べたい方にはオススメです!
古代ローマ時代に造られた石造りで、アーチがかっこいい橋です。
渡りきった先にはカラオラの塔があり展望台になっています。
わたしはメスキータの塔に登ったので、ここは登りませんでしたが人気のようです。