ブルゴーニュの首府ディジョン、今回は地面に描かれているフクロウをたどって観光を実施しました。 22羽のフクロウに導かれてディジョンの街を堪能しました。 耳があるからフクロウではなくミミズクか?
旅のきっかけ | フランス長期出張もようやく目処が立ち、最後の週末はブルゴーニュの首府ディジョンに行ってきました。 |
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年/月 (何日間) | 2022年05月(1日間) |
人数 | 1人 (1 男性 ) 30代 |
都市 | ディジョン(フランス) |
キーワード | フランス |
何でもないような入り口をくぐると、らせん階段がある風情のある空間があります。
入口は目立ちませんが、世界遺産の構成施設で見落とすのはもったいないです。
反対側にはツーリストがあります。
ディジョンを見渡せる塔に登るツアーは昼ごろに行ったらすでに満員でした。
おなじみノートルダム寺院
詳しい人なら建築様式やステンドグラスの違いなどがわかるのでしょうが、フランスはどの町でも豪華な教会があるので、正直差がよくわかりません。
ブルゴーニュ公宮殿を利用した無料の美術館。
中には絵画、彫刻、中世のドレスなどが飾られていました。
宮殿のためか展示部屋がバラバラで道に迷ってしまったので入口でもらえるマップは必須です。
正面へ
地下礼拝堂が有名なのですが、残念ながら入りませんでした。
フクロウ巡りは以上でその後矢印をたどると#1の場所に戻ります。