- 都市
- サマルカンド(ウズベキスタン)
当時、ウズベキスタンは旅行のためのインフラはそれほど整っていなかったのですが、「遊牧民は旅人を暖かく迎える国民性だから」(ガイドさん談)バスに手を振ってくれる人が多くて驚きました。羊飼いのお爺さんもバスに手を振ってくれました。法律で決められているのかと思ったほどです。家の前を掃除する姿も多く見たし、誰でも入ってこれるように門はあけておいて、よその家の庭の果樹も食べていいそう(持ち去りはダメ)。 どうか今もそんなほっこりする国民性が残っているといいなあ。
旅のきっかけ | シルクロードという言葉に憧れていました。「ティムール」や「サマルカンド」にもときめきます。個人では難しかったのでツアーで行きました。
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年/月 (何日間) | 2010年03月(7日間) |
人数 | 1人 ( 1 女性 ) 40代 |
都市 | サマルカンド(ウズベキスタン) |
よく怒る添乗員さんですね(笑)。それだけ規則がいろいろとあるのですね。
私も子どもの頃からシルクロードにあこがれを抱いていましたが、まだ中国側(ウルムチ、トルファンなど)とトルコしか行っていません。ウズベキスタンはぜひ行ってみたいところの一つ。この➀➁を見て、更に行きたい気持ちが高まりました。