- 都市
- トビリシ(ジョージア)
昔はグルジアと呼ばれていた国、ジョージア。アメリカのジョージア州ではありません。ロシアの南に位置する国です。
旅のきっかけ | コーカサス3 ヶ国まわってきました! |
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年/月 (何日間) | 2018年03月(5日間) |
人数 | 1人 (1 男性 ) 40代 |
都市 | トビリシ(ジョージア) |
旅のきっかけ | コーカサス3 ヶ国まわってきました! |
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年/月 (何日間) | 2018年03月(5日間) |
人数 | 1人 (1 男性 ) 40代 |
都市 | トビリシ(ジョージア) |
ジョージアのお隣アゼルバイジャンの首都のバクー駅。ここから夜行列車に乗り込みジョージアの首都トビリシへ!
モスクワ行きもあるみたい。運賃は24.7マナト約1600円。
夜行列車の中にあったシーツ袋。ここからシーツを取り出し自分でベッドメイク。シーツ袋の列車の絵が昔の新幹線っぽい。イランのホリデーシーズンだからか列車内はイラン人ツーリストがたくさん。隣の座席もイラン人カップルでいろいろお話させていただいた。次イランに来たら家に来てねとお誘い受ける。出会いは長距離列車移動の醍醐味のひとつ。
トビリシ駅到着。アゼルバイジャン出国手続きとジョージア入国手続きは列車の中で。出国と入国手続きに二時間くらいかかる。駅からはメトロが出てるので便利。列車内で仲良くなったイラン人カップルとここでお別れ、、のはずがこの後ジョージアの観光地で二回も偶然再会。旅行あるあるですね。笑
宿の近くで適当に入ったレストラン。Salmon steak with Garnishとヒンカリというギョーザのような料理とレモネードを注文。計24ラリ。約1000円。
滞在中食べたジョージア料理はほとんどかなり塩辛く私的にはいまいちでした。ジョージア人、塩分過多にならないのか?
ジョージアは首都トビリシの周辺にも観光名所が点在しているため旅行会社がツアーを多数主催。自力で乗り合いバスとか使って郊外の観光地にも行けるがおカネに余裕があるならツアーもいいかも。トビリシはやたらとホテルが多い。観光客も多いけど。
ジョージアはワインが有名な国。トビリシの中心部を歩いていたらワインセラピーの看板。え?ワインセラピーって??
ワインの風呂に浸かるとか?を予想して入ってみたらただのワインショップでした。
ジョージアのカフェで見つけました。ソロバンでしょうか?カフェの主人のおじいさんにこれは計算に使う道具?って英語で聞いたが英語が通じずナゾのまま。ジョージアは中年以上になるとほぼ英語が通じず。