- 都市
- 奈良市/大和郡山/天理/宇陀(奈良県)
『宇和奈辺(ウワナベ)古墳』は奈良市法華寺町にある古墳時代中期(5世紀)の前方後円墳(三段築成)。周辺には『小奈辺(コナベ)古墳』や『仁徳天皇皇后磐之媛命陵』などの巨大な前方後円墳、陪塚などが群をなしていて、さらに西側にある『五社神(ゴサシ)古墳』=神功皇后陵、『佐紀陵山古墳』=垂仁天皇妃・日葉酢媛陵なども含めて佐紀古墳群と呼ばれています。「11月21日の一般公開までSNS等に載せないで下さい」というお約束で撮影許可。本日解禁、どこよりも早く現地見学会の様子をお届けです✨🤗
旅のきっかけ | 10〜11月に宇和奈辺(ウワナベ)古墳で初の墳丘付近調査が、宮内庁と奈良県・奈良市の三者により実施。現地一般公開が11月21〜23日に行われ、それに先立ち19日に地元見学会が実施されるという案内が自治会より届いたので応募して参加しました〜♪ |
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年/月 (何日間) | 2020年11月(1日間) |
人数 | 1人 ( 1 女性 ) 50代 |
都市 | 奈良市/大和郡山/天理/宇陀(奈良県) |
キーワード | 古墳巡り |
わぁ~、とっても羨ましいです。調査中の現場に入れて身近に見られるなんて…初公開の出土品も!