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「湯本館」さんは、川端康成氏が「伊豆の踊り子」を執筆した宿であり、以降生涯にわたる伊豆の常宿だったとのことです。 宿泊こそできませんが川端さんが泊まっていたお部屋も(文学資料室として)残されており、川端愛に満ちたお宿でした。 公式HP等で資料の公開を行っていないことから、写真の掲載は控えたことと、肝心な部屋・食事の写真を残すのを忘れていたのであまり情報としては充実していない旅レシピになってしまいますが、「撮り忘れるほど楽しかった」ため記録しておこうと思います。
旅のきっかけ | 文学好きの友人と「伊豆に旅に出よう」となり、真っ先に思い浮かんだ「伊豆の踊り子」。その作品を執筆したお宿としても知られている「湯本館」さんにぜひお邪魔しようということになり行ってまいりました。 |
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年/月 (何日間) | 2021年09月(1日間) |
人数 | 2人 ( 2 女性 ) 20代 |
都市 | 伊豆半島(静岡県) |
キーワード | 宿泊記 |