- 都市
- 鎌倉/逗子(神奈川県)、 茅ヶ崎/平塚/寒川/藤沢(神奈川県)
今回の東海道RUNのポイントは、茅ヶ崎の南湖の左富士。東京から京都まででわずか2か所しか観られない左側に富士山が望めるポイントです。 相模川も越え、さらに西へと進みます。
旅のきっかけ | 東京・日本橋から京都・三条大橋を繋ぐ東海道RUN。
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年/月 (何日間) | 2021年02月(2日間) |
人数 | 1人 (1 男性 ) 40代 |
都市 | 茅ヶ崎/平塚/寒川/藤沢(神奈川県)、横浜(神奈川県) |
旅のきっかけ | 東京・日本橋から京都・三条大橋を繋ぐ東海道RUN。
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年/月 (何日間) | 2021年02月(2日間) |
人数 | 1人 (1 男性 ) 40代 |
都市 | 茅ヶ崎/平塚/寒川/藤沢(神奈川県)、横浜(神奈川県) |
焼餅坂を下ってしばらく行くと、東海道で現存する一里塚では最大級の「品濃の一里塚」にあたります。
今は住宅街の狭間の小山ですが、往時はこの木陰で休んだ旅人がいたのだろうと感じさせる風情がありました。
茅ヶ崎駅を過ぎ、国道1号が右へカーブをし始めた先が東海道の名勝「南湖の左富士」のお出ましです。
通常東海道では富士山は常に右側に位置していますが、道筋の曲線の関係でここでは左側に富士山が展開する希少な場所です。