- 都市
- 水戸/大洗/ひたちなか/茨城町(茨城県)
近くて遠い常陸太田市を旅してきました。 一泊二日の小旅行ですが、宿泊した横川温泉の宿では、アルカリ性の単純硫黄泉にもまったりと浸かり、地元料理を堪能しました。
旅のきっかけ | 近場ではあるが、まだ行っていないエリアでまったりと温泉旅を楽しみたかった。 |
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年/月 (何日間) | 2021年05月(2日間) |
人数 | 1人 (1 男性 ) 50代 |
都市 | 水戸/大洗/ひたちなか/茨城町(茨城県) |
旅のきっかけ | 近場ではあるが、まだ行っていないエリアでまったりと温泉旅を楽しみたかった。 |
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年/月 (何日間) | 2021年05月(2日間) |
人数 | 1人 (1 男性 ) 50代 |
都市 | 水戸/大洗/ひたちなか/茨城町(茨城県) |
水戸東照宮でお参りした後、水戸から水郡線で上菅谷乗り換え、終点の常陸太田へ。二両編成の気動車。
駅構内の観光案内センターでマップをゲットし、徒歩で町中を北上して、「白ひげ」でつけ麺を食す。
その後、西方面へ。児童公演近くで、絵本に出てくるような洋館を見つけたよ。
40分余り後、折橋十文字のバス停で下車。雨足は結構と強い。
国道461号線を北西へ。田舎の国道なので、車には殆ど出会わない。
田んぼの蛙の合唱が雨音よりも勝る音量。
宿にチェックインした後、温泉へ直行。