- 都市
- 佐世保/平戸/松浦(長崎県)、 島原/雲仙/大村/諫早(長崎県)
黒島天主堂を含む「黒島の集落」は世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の一つです。国内の煉瓦造の教会ではかなり大きなもので1902年に建てられました。黒島は九十九島の中では一番大きな島で、佐世保市の相浦港からフェリーで行けます。ハウステンボスは日帰りでは何度か行ったことがありましたが憧れのホテルヨーロッパに初めて泊まり、クリスマスイルミネーションと花火を楽しみました。
旅のきっかけ | 佐世保市の離島にある世界遺産の黒島天主堂を見たいと思い、平戸とハウステンボスと一緒に3日間の旅行にしました。行けたのが1月の3連休だったのですが、ちょうどハウステンボスのクリスマスイルミネーションの最終日だったのでラッキーでした。 |
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年/月 (何日間) | 2024年01月(3日間) |
人数 | 2人 (1 男性 1 女性 ) 40代 |
都市 | 佐世保/平戸/松浦(長崎県) |